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【吉岡 里帆】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:A-Team.Inc

今回は有名な「吉岡 里帆」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「吉岡 里帆」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

吉岡 里帆とは

1993年1月15日生まれ、京都市右京区出身。日本の女優。
事務所入り目指して養成所から系列の芸能事務所エー・チームのマネージャーを紹介してもらう。さらに「ここの看板女優になるから、お願いだから私を今すぐここの事務所に入れて下さい」「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」と社長に直談判して2012年末に同事務所に所属、2013年より女優として活動を開始する。
京都在住で小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京。
2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦。
2019年には『パラレルワールド・ラブストーリー』でヒロイン役を演じ、主演を務めた『見えない目撃者』で視力を失くした元警官という難役を演じて、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

参考:Wikipedia

吉岡 里帆の名言集

どんなに心が折れてもやり続ける、『やめない』という自信はありました。

とにかく日々、自分を前の日よりも成長させないといけない。

もっともっと速く、もっともっと能力を上げてかないとって、毎日思ってますね。

強烈なところで戦っている人と話すと刺激を受けるんですよね。

どんなときも突発的に上手くいくわけがなくて、小さなことの積み重ねと努力の結晶こそが結果だと思うんです。

たとえ情けないときであっても、「これは、自分の人生という映画のワンシーンなんだ」と思うことで、そんな自分を肯定できる感覚があるんです。

今の私と10年後の私で、作品への向き合い方は絶対に成長してないといけないって思いは、使命のように持っています。

自分で自分を律して、次の仕事が舞い込んでくる自分であるべきだなと思ってます。

お仕事があるってことは、責任とリスク、お客さんに喜んでもらうためにしないといけない努力が、前よりも増えたってこと。

オーディションに何度も落ちて、「自分はなんでこんなに何もできないんだろう」と、すごく悔しい思いもしたので、お仕事があることは、私にとっていまもキセキみたいな気持ちです。

お仕事でも、チームでやる感覚が好きで、チームのためには何者にでもなろうと思えるし、何事も甘く見ないで、できるだけ重くとらえるように心がけています。

人ってそれぞれ、人生の中で大切にしている言葉とか、その人の血と骨になっている言葉ってあると思うんです。

私はフラミンゴをサルだと思ってるから、ゴリラとサルの絵を描いたら『どういう捉え方をしたのか興味深い』っていうので賞に入ったことがあります

「ミッフィーは究極にシンプルなイラスト」「ムーミンはストーリーも深いし、絵も味わいがある」

小さなことでもキュンを感じられるのはある意味、幸せの第一歩なのかなって。

周りの人が気遣ってくださっても、『大丈夫です』と一人で抱え込み、自己解決してしまう。

もう少しちゃんと甘えられるほうが可愛いし、幸せになれる気がしますよね(笑)

清一郎さんは誰に対しても本音で話し、裏表がない。ダメな部分も見せてくれるし。そういう人はいざというとき信用できて、いいなと思います

レンくんが可愛すぎて。私の最近の癒やしです

『SUGAR』という格闘漫画に好きな名言があって。“ゆるくねぇ時に泣く奴は3流、歯食いしばる奴ぁ2流だ。笑え、果てしなく、そいつが1流だ”という台詞なんですが、自分も苦しいときにこの言葉を思い出して頑張るようにしています(笑)

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